柳田 邦男(やなぎだ・くにお)
役職 ノンフィクション作家
評論家
プロフィール
東京大学経済学部卒業後、NHKに入局。
1972年、著書「マッハの恐怖」で第3回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
その後、作家活動に入り、現代人の「いのちの危機」をテーマに、戦争、災害、事故、公害、病気などのドキュメント作品や評論を書き続けている。

1995年、ノンフィクション・ジャンルの確立への貢献と「犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死の11日」の執筆に対し、第43回菊池寛賞を受賞。
最近は、医療事故、生と死、心の危機、少年問題、ネット社会問題、絵本と読書などについて積極的に取り組む。
がん医学を拓いた医師たちの情熱を描いたノンフィクション作品「ガン回廊の朝(あした)」を読んで医学を志した人や、「死の医学への序章」を読んで終末期医療に取り組むようになった医師・看護師が少なくない。
1987年NHK放送文化賞受賞。1990年日本対ガン協会賞受賞。

柳田邦男講師の書籍